サイコロジカルラインとは投資家心理に基づいて、
買われ過ぎか?売られ過ぎか?を
判断するのに利用される指標です。
サイコロジカルラインを活用した場合、どのような成績となるのか?
「投資の心理を活用」した投資方法は、どのような結果となるのか?について、
お話し、したいと思います。
色々な投資法があるなかでも、簡単で有名なのは、
サイコロジカルラインを活用した方法だと思います。
サイコロジカルとは「心理的な」と言う意味なのですが、
サイコロジカルラインは、投資家心理に基づいて、買われ過ぎか?
売られ過ぎか?を判断する時に利用されます
サイコロジカルラインの活用方法
終値が前日の終値より高いと1勝、逆に低いと1敗と言った感じで、
12日間で何勝何敗となるか?で投資家心理の状況を判断するのに用いる。
仮に9勝3敗なら75%となり、やや買われ過ぎつつありますので、
そろそろ下げてくるのでは?と予想し、
逆に3勝9敗なら25%となり、かなり売られたので、そろそろ買いが入ってきても良さそうなので、
ここらで買っておこうかなー!と予想、判断するのに使われます。
サイコロジカルラインをシステム検証
この考え方は、安くなったら、反発を期待して買う事になりますので、
トレンドに逆らう売買手法と言う事で、逆張りの手法となります。
(短期の)
逆張りの手法を用いた場合、今までに何度もお話ししましたが、
勝率は、高まる傾向になり易いですが、
1トレードあたりの損益も大きくなり易く、
短期投資向きの手法ですので、1トレードあたりの利益率も小さ目となり易いです。
又、サイコロジカルラインは、勝敗だけに注目した方法ですので、
更に勝率、精度を高めるために工夫したのが、RSIとなります。
(値動きの幅を組み入れて)
サイコロジカルラインを活用した売買方法として、
一般的に25%以下で安値と判断し、買い
75%以上で高値と判断し、売りが良いとされていますが、
実際、その方法で売買した時、約18年間程、200万円を現物のみで運用したとすると、
67勝87敗で勝率は、43.5%
ペイオフレシオは、1.47
1トレードあたりの平均利益率は、2.43%
1トレードあたりの平均保有日数は、262.61日
と言った結果となります。
勝率が低くなってしまいましたが、売り条件を、利益が出たら売り!などとすると、
勝率が高くなり、保有日数も短くなると思うのですが、
それと同時に、期待値も、低くなってしまい、あまり現実的に使えそうな感じでは、ありません。
RSIで検証すると、もう少し、ましな成績となるのですけどね。
投資で良いリターンを狙うためには、買いポイントも重要ですし、
何処で売るか?も、利益に直結しています。
しかし、それだけでは、無いのです。
大きく利益を左右しているのは、こちらで詳しく解説していますので、
参考として下さいね。
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サイコロジカルラインについてでした。
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